海中観測実装工学研究センター


海の機能の本質を知り、有効に活用する学術を創出する

 人類の生活圏は大気、大地だけでなく海洋と深く関わる。海底の大地は地球表面の7割を占め、海水(平均水深3,700m)の総質量は全大気の260倍に相当します。工学は、人類が、海の資源の継続的な利用、地球環境バッファとして働く機能を理解し、海の持つポテンシャルの活用、災害リスクの軽減に活用しながら、共生していくことに貢献しなければなりません。
 海中観測実装工学研究センターは、海洋が持つ人類の健全なる発展を支える未知数のポテンシャルを有効活用するため、センシング工学、プラットフォーム工学、シミュレーション工学を三本の基幹軸として、幅広く大学、政府系研究機関、産業界と連携して海洋観測に関する技術の構築と進展を他に先駆けて進めています。

海洋センシング工学

海洋プラットフォーム工学

海洋シミュレーション工学

海中プラットフォームシステム学(巻研究室)
総合海底観測工学(川口研究室)